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新宿でベロベロんなったOL拾ったことあるわ。
夢うつつみたいな感じで声かけても「んーーーーだいじょうぶ、・・・んー」とか言うけどめちゃくちゃ眠そう。
こりゃいけると思って体持ち上げてタクでホテルへゴーそのコ150cmくらい?の小さい体で胸はDくらい、太ってないけど脚とかむちむちしてすげーやらしいの。
酔ってる女ってちょっと肌ピンクになるよね?
ストッキング脱がしてスカート捲りあげたら白いモチモチの肌がほんのり色づいててめちゃくちゃえろい。
この時点で当然俺勃起w女は落ち着いてスースー寝てる。スーツ脱がしてシャツとスカートだけにしてシャツのボタン4個開ける。
キャミの上からおっぱい揉む、揉む。
いいわー。
やわらけー。
肌蹴た胸元とか無防備な首筋をべろべろ舐める、吸う。小さい口も遠慮なく吸う、噛む。
ちゅばちゅばしてみる。
「ん、ん・・・」
ちょっとずつ女が反応しだすけどまだ寝てる。
俺は本格的に楽しもうwとキャミの上から乳首を吸ってみた。
キャミとブラに負けないくらい強く吸う、ていうか噛んじゃう。
もう俺はフル勃起ですよ。
でも焦らない。
なぜなら寝てる女が足をもじもじ、体をくねくねし出したから。
経験上女がこうなるときは絶対下も反応してる。
口ではどう言おうと体はもう疼いて疼いて・・・ってなってるからここまできたらチンコ入れても後々面倒になりづらい。
「あ、はぁ、ん、ん」
声なのか吐息なのか、上の口の反応も良くなってきたところでスカートを本格的に捲り上げてパンツの上からあそこを撫でると指にじっとりと確かな湿気を感じて俺ニヤリ。下もオッケー!!
パンツは脱がさず穴のあたりを指で押すとジュグジュグ柔らかい感触。
やや強めに、スジにそって上下させる。
「ぁ、あっ、はぁっ、あ・・・え?え、あぁぁっ、あっあっ」
女が気付いた様子だから顔をあげて声をかける。
「気分悪いのなおったみたいだね。すごい濡れてるよw」
「ちょ、だれっあんっ、はぁっ」
「パンツ脱がすよ」
「ちょっやめてっなんなんですか、あーっ、ああん」
電光石火でパンツを脱がして一気にクリをこするこする。
やっぱりどんな女もクリは弱いもんだw
「駅で、覚えてるかな?俺にしがみついてきてさ」
「あんっあんっ、ああ、はぁん、やめて、あ、あっ」
喋りながらクリを弄りたおすと女は反論したくても出来ませんって顔w
眉毛がハの字になって口がよじれて、俺のチンチンぎんぎん。
「チンコすげー撫でてくるじゃん?そりゃその気になっちゃうよねw」
「はぁっ嘘っ?ああん、あ」
キスしながら穴に指入れてグチャグチャ混ぜる。ていうかさっきから濡れ方が半端ない。
やわやわのマン肉がびしょ濡れになって俺の指に吸い付いてくるの。
このコすげーエロマンwやべーw
「はぁ~んあん、あんっ、あんっ、あぁああ、あんっ」
感じ方も悪くなさげ!ちんこびんびん!入れるしかない!
全裸になるのももどかしいんで手早く下半身だけ裸になって
くちびる柔らかく噛みながら、ゆっくり腰を入れた。
「~~~~~~~っ、ん!ん、はぁん・・・」
奥に届くと女の子も悪くない反応w俺はゆ~っくり動いてみる。
にゅうっ・・・にゅうっ・・・にゅうっ・・・て、実際音はあんまりしなかったけど抜こうとしてるチンコにムチムチのマンコ肉が絡んできてなんていうの?マンコがチンコ離しませんみたいなww
あー、すげーえろいわ・・・このマンコはえろい。女の子の顔もめちゃくちゃ気持ち良さそうで、目が潤んで
た。
「気持ち良さそうだねー」
「あぁん、あ、やだぁ、あん・・・」
女がOKのときのヤダーが出たから俺は攻める。
「やだ?めちゃくちゃ気持ちいいでしょ?まんこすげー濡れてるよ。自分で誘ってきてちんこ入れられて、すげーえろいよね」
「ぁーんああぁっあっあっあっあっ、あーん」
「ほらーやだったらそんな嬉しそうな顔しないんじゃないの?ほら、なんとか言いなよ、ね、ほら、ねえ」
言いながらズンッズンッと大きめに突くと女の声が一層高くなる。
「やああぁっあんっあんっあんっあ、あ」
「クリ弄ってるときもだけど、中突かれても濡れてくるね。クリもまんこもえろいな。いっぱい弄ってあげるよ」
「ひゃ、あん、あぁ、あ!あ!ああっあーっあーっ」
突きながらクリを擦りあげるとガクガクガクッと腰を振り、振り上げた状態のまま女が止まって数秒後脱力してベッドに沈んだ。
実はこんなに早くイくとは思ってなかったもんでこっちとしては出すタイミング失った感じになってしまった・・・。
それにこの女の子のマンコ、肉厚ですげー気持ちいいからとにかくもう一度入れたかった。
目を瞑って息を整えてるコの股間は生卵ぶちまけたみたいなありさまで、エロ汁独特のにおいとその見た目に脳みそ刺激され俺のチンコは我慢できずw
「えっちょっと?!」
小柄なコで良かったと思いつつクルリと腰を持って回転させ、後ろから覆いかぶさって二度目の挿入!
さっきは割とゆっくり中を探り探りで出し入れしてたけど今度は遠慮無くズンズンすき放題突く、突く。
マンコのなか、気持ちいいいいいいw
さっきのマン汁と俺の我慢汁がミックスされたニュルニュル、イっちゃった女の子のあったかほかほかマンコ、ぱんぱんになった俺のガチガチ固チンコ、全部が混ざってびちゃんっびちゃんっと卑猥な音が。
「すぐイっちゃったね、最近してなかったの?チンコ大好きって感じのマンコだねー、あったかいしめちゃくちゃ濡れてるし、すげー気持ちいいよ。知らない男のチンコはめられてアンアン言ってさー、どエロだよな」
このコ言葉責めにめちゃ弱いらしく、俺がなんか言うたびに喘ぎ声出したりマンコをビクンッと振るわせる。
「あーすげー気持ちいい、どこ出そっかー、ね、中で出していい?マンコん中すげー気持ちいいよ、中にいっぱい出していい?マンコびくびくしてるじゃん、中いい?いいよね?」
「え、やだ、やだ、やっ、やっ!やっ、や!やぁ!」
ズッチュズッチュ言わせながらその気は無いけど中出しを匂わせて、逃げようとする尻をがっしり押さえこんで奥を徹底的に攻める。
もう出そうだし。
「あーやばい出る、出る、ごめんねー」
「だめ!や!だめぇっだめっ」
ちなみにこの間も女の子のネバネバエロマン汁溢れるわマン肉はチンコに絡み付いてしぼりだそうとするわで極楽だけど我慢も限界w
「ねぇじゃあさ、チンポ大好きですって言ってみてよ、中に出さないからさ」
俺のことバカって思うでしょ?けどなみだ目の必死な女の子がエロい言葉言うのってやっぱ永遠の萌えだと思うんだ。
「っ、あん、チンっポっ、だい、すきっ、ですっあん、ああああ」
女の尻に腰擦りつけて最後に奥突いてからチンコ抜いてあげた。
中でちょっと出たけどwマンコから抜いてクリに押し付けてビュルビュル出した。
出しながらチンコ擦りつけたら女の子「あーん・・・」とか言ってるしw
その後一緒に風呂入って座位で1発、風呂あがってから立ちバック1発してから別れました。
すげー恥ずかしがってたけど、最後には奥に擦りつけてやると自分から腰振ってよがってたなw
ホテル代だけで気持ちいい思いできてラッキーでした。
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エロ体験談 |
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もう、10年くらい前の話です。
職場に某乳飲料の営業の女性が出入りしていました。
これって、子持ちの方がやっていますので、普通はそれなりの年齢の女性が来るのですが、彼女は子持ちながら22歳という若い女の子でした。
いっつも笑顔で愛想が良く、小野真弓に似た感じの彼女は、当然ながら職場のおじさんの人気者でした。
いっつもお尻を触るおじさんもいたのですが、明るく切り返していましたね。
おれは当時26歳ですでに結婚していましたが、それでも可愛くて性格の良い彼女に惹かれていました。
そんなある日、いつものように階段を上がってくる彼女。
階段を下りていたおれと目が合い、「こんにちは~」と声を掛けてきました。
「またお尻触られちゃいましたよ」
明るくこぼす彼女。
いつもの乳飲料をもらい、お金を払っていると、彼女がちょっと小さな声で言いました。
「こんど遊びに連れてってくださいよ♪」
おれ、喜びのあまり、何を言ったか覚えていません。
自覚するほどニヤけた表情で席まで走って戻り、名刺に携帯の電話番号を書いて渡したことだけは覚えています。
で、数日後、平日に仕事を休んで彼女と遊びに行くこととなりました。
イタ飯屋で食事をとり、改めてお互いの自己紹介。
「遊びに連れてっということは・・・あれだよなぁ」
間違ってもゲームセンターとかじゃないよな、と思いつつ、どうやって切り出そうか思案した挙句、店を出て、裏の駐車場で歩いてる最中に突然肩を抱き、キスをしてみました。
「!?」
驚きを隠せない彼女。
唇を離すと、「びっくりした」との一言。それでも、怒るわけでもなく一緒に車に乗り込みました。
「突然でびっくりしましたよ~」
いつもの笑顔。
車内でもういちど肩を抱き寄せてキス。今度は少し長い間、唇を重ねていました。
ゆっくりと車を走らせ、そのまま近くのホテルへ入りました。
「え・・・」
明らかに動揺している様子。どうやら、彼女の言う遊びとは、ここではなかったら
しい・・・。
仕方ないので、「どうする?嫌なら入らないけど」と尋ねると、彼女はちょっと考え込み、「あたし、上手じゃないですよ?」と申し訳なさそうに呟く。
「いいよ、嫌なことはしないから」と言い、チェックインすることとした。
部屋に入ったものの、シャワーを浴びるでもなく、恥ずかしそうにベッドに座っている。
そっと抱き締めて、改めてゆっくりと軽いキスを交わした。
徐々に吸い始め、舌を入れると、「んっ」と声が漏れる。
そのまま服の上から胸に手をあわせ揉む。出産後の女性の胸って、すごく柔らかいんですね。
何度も何度も、気がすむまで揉ませてもらい、その後、ボタンを外してシャツを脱がせた首筋から肩、丁寧に舌の先で舐めてくと、彼女は気持ち良さそうに目をトローンとさせる。
ブラを外した。
形の良い胸だった。
ほんとに柔らかい。
乳首もきれいでしたね。
若いからなんでしょうか?
乳首の先端を、舌の先で転がすように舐めると、可愛く声をあげてよがる。
そのまま乳首に吸い付き、強く吸いだす。おれの頭にしがみつくようにして大きな声で喘ぐ。
あまりにも感度が良いため、「全身、丁寧に舐めてあげよう」と決意。
細くくびれた腰を舐め、今度はつま先に舌を這わせた。
丁寧にふくらはぎから太もも、内股へと続ける。
スカートを捲り上げながら、内股を舐め上がる。
濡れまくり、染みのできた下着の脇に舌をかけ、あそこを舐める。
「あんっ、あんっ」と身をよじらせて喘ぐ。スカートを脱がせ、下着を脱がせ、さらに吸い付くように舐めまくった。
そして指を入れ、中の蜜を掻きだす様に掻き回すと、「あ・・・」と首筋をピンと張りつめていってしまった。
相当に感度良し。
からだの痙攣が収まると彼女を起こし、おれは彼女の前に立ち上がった。
ぎこちなくおれのベルトを外す彼女。ズボンを下ろし、パンツを下ろし、ビンビンに勃起した息子に手を沿わせた。
「うまくないですよ?」彼女は言いながら、ぱくっと咥えこんだ。
ゆっくりと深く咥えこんだあと、「んっ、んっ」と頭を前後にして吸い付く。
特にテクニックに走るわけではないが、唇が柔らかく気持ちいい。
イキそうになってしまったため、唇から外し、玉を舐めてもらうことにした。
ペロペロと玉を舐め上げ、そのまま竿の付け根あたりまで移動、陰毛に顔をうずめながら竿の部分まで丁寧に舐めてくれた。
彼女を寝かせ、腰の間に入り込み、ゆっくりと挿入。
締まりが良く、気持ちいい。
「パンパンパンパン」と突きまくる。
子宮が弱いらしく、グリグリと押し上げるようにすると、すぐにイッテしまう。
「あぁぁぁぁぁ!」
大きな声を上げたり、シーツを握り締めたり、おれの背中に爪をたてたりと、おれも約30分の間、汗まみれになりながら腰を振り続けた。
体力あったね、あの頃は・・・。
最後はお腹の上に放出し、彼女に覆い被さりながらゼェゼェと息を荒げてしまった。
彼女もハァハァと息を上げながら放心状態。
彼女の横に仰向けになり、なおもハァハァと息を整えていると、彼女が横に抱きついてきてた。
「優しくしてくれたから良かった^^」
そして、「ねぇ、もう一回しよ♪」と・・・。
ものすごく可愛かったものの、すでに限界を超えている。
「ごめん、もう、無理だよ~」
なおもハァハァと息が上がったまま、彼女を抱き締めた。
こうして、彼女とのセフレ関係が始まったのだった。
彼女は相変わらず、おれの職場に販売に来る。たま~に、職場の倉庫に連れていき、そこでキスをしたり、指マンでイカせてあげたりしていた。
口紅がはげるので、キスやフェラはできなかった。立ちバックで挿入したのが、一回あったかな。
会うのは、仕事が終わった夕方以降だった。ホテルでエッチをするのが基本だったが、たまには外でやったりもした。
ふたりで人気のない神社にいき、境内の裏で彼女を上半身を裸にした。
跪いてフェラをしてもらい、その後、柱につかまらせて立ちバックでエッチをしたこともあった。裸にスカート、ブーツというのが異様に萌えた。
また、夕方の山の中にて、車の中で全裸にしたものの、狭くて挿入できず、そのまま靴を履かせて外に出し、車のボンネットの上に手をつかせて挿入なんてのもあった。
誰かに見られるんじゃないかという危機感が、興奮を煽った。
とにかくセックスの相性がよく、常に、お互いが大満足だった。
しかし、そんな楽しい時間も、長くは続かなかった。
いつも明るい彼女だったが、実は夫は今で言うDVの傾向があり、彼女に相当ひどいことをしていたらしい。
借金を重ねていて、家にお金を入れてくれないため、彼女が子供を養っているのだという。
「それなら別れたほうがいいんじゃないか?」と勧めたものの、「でも、そうすると子供を取られちゃう。
それは耐えられない」と哀しそうにつぶやいた。浮気なんて許されることではないが、おれとの時間は彼女にとって、数少ない楽しみだったそうだ。
そしてある日、突然彼女は仕事を辞めてしまい、連絡がとれなくなった。
どうしてしまったんだろうか、元気にしているんだろうか、と今でも気になる。
もしかして、借金のせいで風俗なんかに身を沈めていなければいいが・・・と、悪い方に考えが及ぶと、居た堪れなくなる。
おれに、彼女を幸せにすることはできないが、自分の妻はしっかりと幸せにしようと心に誓った。
「じゃぁ、浮気なんかするなよ」とか「お前に、そんな資格ねぇよw」と言われるのは目に見えているが
若気の至りということで勘弁して欲しい。以来、浮気は全くしていない。
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エロ体験談 |
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相手は旦那の上司Kさん(50代)で、一度夫婦揃って彼のお家にお邪魔したのがきっかけでした。
素敵な紳士・・といより、いかにも中年のスケベそうな人で実際どスケベでした。私のGカップの胸をちらちら見てき
たり旦那や相手の奥さんが居ない時に口説いてきたり・・。
何となくかわしたりしてたんですが、でも私は全然嫌じゃなかったです。むしろそんな男の人が好きで・・。彼もそれを
見抜いてたのかもしれません。
昔から年上の男の人が好きで(旦那とは3歳離れてます)10代の頃から40代の人と付き合ったりしてました。
年上の魅力は?と聞かれたら真っ先に包容力と答える人が多いと思いますが、私は「えっちが上手」「ねちっこい
エッチをしてくれる」が理由でした。
そして案の定旦那には内緒で連絡先を交換、その日の夜に即「逢いたい」メールがきました。平日の昼間、彼の
指定した場所で落ち合い車でホテルへ。
「いや~まさか誘いにのってくれるとは思わなかった」と上機嫌な彼。「前々から奥さんのこといいなぁ~って思って
たんだよ」と嘗め回すようなイヤラシイ視線を向けてきます。
運転中も太ももを撫で回されたりおっぱいのさきっぽを指で擦ってきたり・・。ホテルに着いて部屋に入るなり後ろか
ら抱きしめられてディープキス。
彼、すごくキスが上手でキスだけでもう立ってられない状態に。そのまま舌を絡ませながらベッドに座って服の上か
らおっぱいを撫でてきます。
「なんかもう乳首立ってない?立ってるでしょ?」確かめる様に指先で擦ったり摘んだり。「言ってごらん。乳首立っ
てるって」と耳元で言われて
「ん、立ってますぅ・・」はぁはぁしなが答えると
「ちゃんと乳首立ってます、だろ?まゆの敏感乳首立ってますって言って」
「はぁん・・!まゆ、の敏感・・乳首立ってますぅ」
「いい子だね。じゃあまゆのそのイヤラシイおっぱいと乳首どうして欲しいの?」
耳朶を噛みおっぱいを揉みながら優しく言うKさんに、「まゆの、やらしいおっぱい、Kさんの好きにしてぇ・・!」と
懇願してしまいました。
そして服をめくり上げられ、ブラの上からちょっと弄った後、片方だけおっぱいを出されてむしゃぶりつかれました。おっ
ぱいが弱い私はすぐに喘いでKさんの頭を押し付けました。
「やらしいなぁ・・。もうお乳は出ないのかな?子供が自分が吸ってたおっぱいをスケベなおじさんに吸われたって
知ったらどう思うかな?」「やぁ・・!そんなこと言わないでぇ・・!」とかたく目を瞑ってた私に、「ほら目を開けてみ
てごらん」と、両方のおっぱいをブラから出されてお互いの乳頭を擦られました。
「あぁん・・!それ、気持ちいい・・!」
「気持ちいいねぇ。じゃあこれは?」
そう言うと両乳首をいっぺんに口の中へ・・。ちゅうちゅう、ちゅぱっ、じゅぱっ。音を立てて吸い付き、「ほらほら」と舌
で転がされたり、私の口に乳首を持ってきて自分で舐めさせたり、私の舌と絡めながら乳首を舐めたり・・。
もうあそこは濡れまくっておっぱいの愛撫だけでイキそうに。(実は軽くイキました)ベッドに押し倒されて足を押し
上げられて丸見え状態に。
「うわ・・もうぐちょぐちょ。凄いシミできてるよ。これもう穿いて帰れないね。それともお漏らししちゃったのかな?」
「うぅ・・違いますぅ・・」
「じゃあなんのお汁だろう?」とくんくん嗅いできます。
「んはぁー。すっごくメスの香りがする。ちょっと舐めてみよう」と、パンティの上からぺろぺろ。
「あぁ!ダメぇ・・!」
「んん?この突起なにかな??」とクリちゃんをぺろぺろ・・。
「ふぐぅ・・!ダメ、ダメ!いっちゃう!」
彼の舌技でパンティの上からいっちゃいました・・。
「いっちゃったの?」「はい・・」「じゃあ次どうしようか?」
「舐めたい・・」
「ん?」
「Kさんの舐めたいです・・」
「何を舐めたいの?」
「うう・・アレ・・」
「アレじゃ分かんないよ?はっきり口にして言いなさい」
「おちんぽぉ・・」
「ん?」
「Kさんのおちんぽ舐めたいですぅ・・」
「ん。じゃあ舐めて」
そう言って完全に勃起したおちんぽを取り出すKさん。
四つん這いになって舐めようとしたところ、「そのままで舐めて」と寝転がった状態の私の横でおちんぽを差し出して
きました。「ん、ん、ぅん・・」「ああ、気持ちいい・・。まゆ気持ちいいよ・・」とKさんも私のフェラを気に入った様子。
「口離して」と言われて口からおちんぽを外すと「こんなことされたことある?」って言われておちんぽの先を乳首に
擦り合わせるKさん。
「ないですぅ・・!何これ、気持ちいい・・!」「気持ちいいの?まゆはスケベな奥さんだなぁ」と言いつつも更に擦っ
てきました。
「まゆのどスケベおっぱいに擦り付けてるちんぽも舐めて」おちんぽを舐めつつ自分の乳首をおちんぽの先で擦ら
れ、時々自分の乳首とKさんのおちんぽが口の中に入ってくるし、下は常にお汁が零れてKさんの指が何本も出
入りしている・・という今までに無いいやらしすぎる体験に本当狂いそうでした。
「おちんぽ・・おちんぽ入れてぇ・・!」って言うまで時間はそうかかりませんでした。だけどまだ焦らすKさん。
今度はKさんが寝転んで、私が上になるように言われました。「僕の舌におまんこ充ててごらん」私の股間に顔を近
づけたものの舐めてくれる様子はありません。だから私が自ら動くしかありませんでした。
突き出してる彼の舌にそっとおまんこを充てても、彼は舌を動かしてくれないので前後に揺れて彼の舌に必死に充
てる私・・。
「今どうなってるの?」と聞く彼に、「んはぁ!まゆの、おまんこ、Kさんの、お口に充ててる
の・・!」
「あたってるね・・。まゆのどスケベまんこ。自分で動いて気持ちいいとこに充ててるね」
「充ててるのぉ・・!まゆのスケベまんこ、気持ちいいのぉ・・!」それからも腰を捏ね繰り回したりしてKさんの
顔面にたっぷるおまんこを押し付けました。
「さっきからまゆのおまんこ汁溢れちゃってるけど?」
「あぁ・・!舐めて・・!啜って!まゆのまんこ汁!スケベ
汁いっぱい啜って!!」
「まゆはスケベを通り越して変態だなぁ」
そうしてたくさんまんこ汁を舐められて、そのあと69でお互い貪り合ったあと、座位、バック、正常位でガンガンに突
かれて中出しでフィニッシュ。
今までしたことのないセックスに、Kさんに・・というより彼のテクニックに嵌ってしまった私。現在も週1~2ぐらいで関
係は続いています。
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去年の事です。みえこは会社の高卒の新入社員で3歳上の彼氏がいるらしいが…
なぜか入社当日から俺に良くなついてきた。「私、八景島シーパラダイスに行った事ないの~」「連れて行ってくださ
い!!」と、何度もしつこくせがむので仕方なく連れて行く事にした。
結局直らず時計を見たら夜10時を過ぎていたので家路を急ぐのを諦めホテルに泊まる事にした
土浦北インターを降りて空いてるホテルを探すが…
さすがに土曜日の夜…どこも空いてなくて…
結局、ちょっと割高だが街中のビジネスホテルに泊
まる事になった…
ホテルに入ると、みえこはすぐにベットで深い眠りに入り、俺はしばらくソファーでテレビを見ていたが…
いつのまにか寝ていたらしく目を覚ますと3時半になっていた…
ベットを見ると、みえこはまだ深い眠りの中…上半身が布団から出ているのでふとんを掛けようと思い
ベットヘ…
布団を掛けようとしたら…ちょっとイタズラ心が働いて…シャツの上から軽くオッパイを揉んでみた…そし
たら…
(デカイ!!巨乳だ!!)今まで全く…みえこに興味が無くて気付かなかったが…とにかくデカイ…
俺はオッパイを生で見たくなり、激しくなった胸の鼓動を押さえて気付かれ無いようにゆっくりとシャツを
めくっると…
ブラジャーの上からもはっきりと確認できる巨乳が俺の目の前に飛び込んで来た…
みえこをチラッと見ると、まだ深い眠りの中…
(こんな巨乳だなんて…信じられね~よな…でも…良く見ると結構可愛いな~)
そして、いよいよ生乳へ…とブラジャーへ震える手を掛けようとしたら…オッパイが可愛そうなくらい強く
締め付けている…
(無理にブラジャーをめくったら絶対に目を覚ますよな~かといって、背中のホックなんて…どうしよう…
くそ~もったいないな~)
生乳を半ば諦めながら…ブラジャー越しに軽く揉みながらブラジャーを良く見ると運良くフロントホッ
ク!!
(すげーラッキー!!これなら気付かれないですむ!!)
何のためらいも無く胸の谷間のホックを外すと…綺麗な大きすぎる巨乳がブラジャーを弾き飛ばして大
きく揺れながら現れた。
なので、まだ揺れてる巨乳を俺は両手で捕まえて気付かれない様にゆっくりと揉んでみた…
みえこのオッパイは創造以上に大きくて、柔らかくて、でも張りがあって、乳首は綺麗なピンク色で、
暖かいオッパイだった…
俺は両手でオッパイを揉みながら、綺麗な乳首に触れると寝ているのに立ってきた…そして俺は…巨
乳に顔をうずめた…
「う~ん…・あぁ~ん…」と、みえこが声を上げたので、目を覚ましたと思ってビックリして…オッパイから
手を放した…
でも…みえこは乳首を立たせたまま…まだ寝息を立てて寝ていた。
(ビックリした…寝てるのに感じてんのかな~)(それにしても…すげ~大きくて…柔らかくて…暖か
い…オッパイだ~ヤリテ~)
(いいな~みえこの彼氏は…こんな綺麗なオッパイで好きなだけ遊べるんだもんな~)
俺はみえこのオッパイを両手で優しく揉んだり…ワシ掴みにして綺麗な乳首を口に含み舌で転がした
り吸ったりしてるうちに…
いつしか…俺は我を忘れて…みえこの巨乳に激しくむさぼり付いて…
みえこの可愛い太股の間に入りズボン越しにチンチンをみえこの股間にパンティーの上から押し当てて
激しく動かしていたら…
「や、何してるの!!」
「や、やめて下さい!!」
と、当然だがみえこが目を覚まして俺をはねのけよううとしたが…さすがにか弱い女の子…俺はみえこ
の上に乗ったままだった…
(やべ~そりゃあ起きるわな~やりすぎた…どうしよう…畜生!!ヤッチまえ!!)
と、俺は開き直り…俺はみえこの両手をしっかりと押さえて乳首に吸い付いた…
「イヤ!!ダメ!!ダメだって!!やめてェ~!!」
「まだ、早過ぎるよ~!!」
と、大きな声をあげて騒ぎ出し意味深な事を叫びながら俺の頭を強く叩きはじめた…
俺は、みえこがあまりにもデカイ声で騒ぐので黙らそうと…みえこの唇にキスをして口をふさいだ…
すると頭を叩くのを止めて俺のキスに応じ俺が入れた舌に自分の舌を絡めながら俺の唇に吸い付いて
来た。
俺はおとなしくなったみえこの巨乳を優しく揉みながら…さらに激しいキスを続けるとみえこは俺の背中
に手を回し強く抱きしめて来た…
そして俺はみえこの巨乳を両手でワシ掴みにして感じている綺麗な乳首に吸い付いて舌で激しく舐め
始めた…
「あん…う~ん…はっ…あん…」
と、みえこは完全に感じながら俺の頭を自分の巨乳に強く押し付けた…
俺は巨乳に吸い付きながらゆっつくりとスカートの中に手を伸ばし…
かなり感じているらしくすっかり濡れているパンティー越しにオマンコを擦り始めると…
「ヤダ!!だめなの~お」と、急に我に帰ったみえこは可愛い太股で俺の手を強く挟み…俺の背中を
強く叩き始めた…
俺は頭に来たのでみえこの太股に挟まれている手を強引に引き抜
き無理やりパンティーの中に手を入れてビショビショに濡れているオマンコを激しく揉んだ…
「だ…め…はぁ…あん…はぁ…」
と、感じながら徐々に叩くのを止め俺の頭を巨乳に押し付けてきた…
俺はオマンコを優しく擦りながらみえこに濃厚なキスをすると…
可愛い太股の抵抗が無くなったので一気にパンティーを下ろし指をオマンコの割れ目に挟み優しく
動かした…
すると可愛いオマンコはキュッと俺の指を締め付けながら俺の指をビショビショに濡らした…
そして、すこし抵抗したがスカートを脱がして可愛い太股を両腕で抱え、みえこの股間に顔を近づける
と、ビショビショに濡れてうっすらとしか毛がはえてない綺麗な縦線しかないオマンコが…
俺はその綺麗なピンク色のみえこのオマンコを指で広げて、完全に膨れているクリトリスを優しく舌で愛
撫した…
「はぁん…はっ…はっ…あん…」
と、さらに感じながら可愛い太股と両手で俺の頭を自分のオマンコに押し付けて、可愛らしく腰を浮か
してさらに激しく濡れてきた…
(こんなに濡れてんだ…挿入OKってことだろう…どれ行くか!!)
俺は服を脱ぎ、もうすでにギンギンのチンチンでみえこのオマンコをに押し当てて激しく刺激した。
「はっ…いやっ…」
と、小さい声で少し抵抗したがすぐに観念したらしく…顔を向こうに向け自分から両足を広げ挿入を要
求した…
(なんだかんだ嫌がってたくせに、結構好きなんだな…こんな巨乳だもん彼氏とやりまくってだろうな~)
俺は彼氏に嫉妬しながら…そしていよいよ挿
入!!
(ん…イテテテ…おかしい…入らね~…まさか…処女?)
何度入れようとしてもきつくて入らない…あせりながらみえこを見ると
「ダメ!!い!!痛っ…い!!やっぱりダメ~」
と、声をあげながら涙を流しながら、みえこは俺のチンチンの挿入を拒むように俺の腰を強く両手で押さ
えつけていた…
(やっぱり…処女かよ…こんな巨乳なのに…信じらんね~)
「初めてなの?」
俺はとりあえず聞くと…顔を真っ赤にしてうなずいた…
(そりゃそうだよな…良く考えたら少し前まで女子高生だったんだもん…処女がいてもおかしくね~よな)
「今まで誰にも身体触られた事無いし…裸見せたことないもん」
と、真っ赤になった顔を両手で隠しながらみえこが言った…
(なんだよ…彼氏は今まで何やってたんだよ…こんな巨乳目の前にして…もったいね~な…)
(まずいよな~当然彼氏もみえこが処女だと思ってるだろうし…処女じゃなくなってたら…やばいよな
~)
本格的に諦めモードに入りながらみえこを見ると、俺に揉みクシャにされたオッパイとビショビショに舐め
まわされたオマンコが…
(あ~もうここまでしたんだ…ここで止めたら一生後悔するぜ…やっちまえ…)
と、開き直りみえこの上にまたがりチンチンを無理矢理咥えさせ、俺は緊張してるオマンコを優しく舐め
まわした…早い話が69を始めた
みえこは最初はビックリしてただ咥えているだけだったが、その内訳も解らずしゃぶってくれた…それがな
ぜか気持ち良かった
「あん…はっ…あん…あん…」
と、みえこはかなり感じているみたいで…ちんちんを握り締めな
がらオマンコをさらに激しく濡らした…
そして、俺はみえこの太股を両腕でかかえ、オマンコにチンチンを押し当て当て再びみえこに挿入を開
始した…
みえこの太股押さえつけ…ビショビショのオマンコにみえこの唾液でいっぱいのチンチンをゆっくりと挿入
……
頭が入れば後は簡単だった…一気に置くまで挿入!!処女膜の破れる感覚が俺のチンチンを刺
激した…
「あっ!!いっ!!いっ!!」
と、身をのけぞらして痛がりながら自分の股間を強く両手で押さえてるみえこを見守り…
必死で痛みをこらえてるみえこの身体の震えが納まるのを奥まで入れた状態で待った…
たった今、処女を喪失したばかりのオマンコは俺のチンチンを強く締め付け…激しく鼓動している。
みえこの震えが納まったので俺はみえこを抱きしめキスをしながら優しく腰を動かした…「あん…いっ…
はっ…いっ…」
と、みえこは痛さを我慢しながら俺に強く抱きついて俺の唇に吸い付いてきた…
俺はみえこの唇の中で舌を絡め…巨乳を優しく揉みながら…腰を動かし続けた…
さすが…男の物を初めて咥えたオマンコは、腰を動かすたびに痛いくらい俺のチンチンを締め付けてくる
…
「あん…はん…はっ…あん…」と、みえこはようやく痛さが薄れ快感を感じ始めたらしく…さらに俺のチ
ンチンを締め付けながら巨乳を押し上げて来た…
俺は、巨乳を両手で揉みながらピンク色の乳首に吸い付き舐めまわし…さらに激しく揉み乳首を指で
刺激すると…
みえこのオマンコはさらに感じながら俺のチンチンを締め付け…激しく腰を動かすと俺の股間に暖かい
液体がさらに流れ出した…
俺は最高な気分になり巨乳にむさぼりつきながら激しく腰を動かし初体験のオマンコの中にイキそう
になると…
「あん…なに…はっ…あん…はぁん…やだ…あん…うっ…」
と、イッたらしく俺に激しく抱き着いて俺のチンチンを最高に締め付けながら俺の股間に大量の液体を
噴出した果てた…
そして、すぐに俺は巨乳をワシ掴みにしながら巨乳に顔を埋めて…初体験のみえこのオマンコの中で
イッタ…
しばらく放心状態のみえこは…ようやく我に帰り…自分の愛液と俺の白い液体が流れ出しているオマ
ンコを見つめ…
「初めてなのに中に出しちゃったの? こうなったら結婚してくれるでしょうね」
と、言った。笑顔だったが、その目は笑ってなかった冷や汗が…
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この前、元彼に抱かれました。
元々私に好意を持ってくれていたので、ついしてしまったのです。
彼の家で一緒にお風呂に入って、お互い緊張しながらベッドに入ると彼は私に最初はちゅっちゅっ・・ってやさしいキスをしてきました。
2年振りのキスでした。
それだけで、すごく感じてしまっていました。
でも、興奮を抑えようと少しずつのキスが繰り返されました。
だんだん唇の動きが大きくなってきて、激しいディープキスをしました。
「んんんん・・・」
もうあそこが熱くなるのがわかりました。
唇が離れる事のない激しいキスで、もうどうにかなりそうでした。
T-シャツの中に彼の手が少しずつはいってきて、私の乳首をとらえました。
親指と人差し指で優しくくるくる回すんです。
これがたまらない、激しく揉まれたりキツクつねられるよりも私はすごく濡れるんです。
「はあ・・・ん・・はっ・・・」
息遣いが荒くなってきます。
一気に脱がされて、私も彼のTーシャツを脱がしました。
もうすぐにでも入れて欲しかったし、後で聞いたら彼も入れたかったらしいのですが久しぶりだったのでお互い我慢して体を味わいました。
まず、私が彼の熱くなっているあそこをパジャマの上から触りました。
もうすごくおっきくなっていて少し指先で撫でるようにすると、ぴくぴくしました。
少し焦らして、一気に脱がせて、指でさわさわしたり、ちゅっ、ってキスをしたり、愛おしく優しく手と口で愛撫しました。
だ液をたっぷりつけてペニスを手でゴシゴシしながら、根元までくわえて強弱をつけながらのフェラ。
彼は可愛い、せつない声をだしていました。
「・・いいよ・・・っきもちいい・・うっ・・・」
彼は私の口の中でイキました。
私も息を整えて、彼も満足そうで嬉しかった。
5分程またベタベタして、今度は私のバストから少しずつ下に降りていって顔を埋めてきました。
平静を装っていましたがもう、おしりの方にまで、お汁が垂れていて冷たくなっている事はわかっていました。
ぺろぺろ、ちろちろ、れろれろ、、、、やさしいクンニです。
「っあああ・・・ああん・・・ああああ・・」
彼は私の膣に下をつけ、いやらしい音を立てながら全部すいあげました。
彼の舌が私のクリをとらえ、私はもう足ががくがくになりながら喘ぎました。
「あああん・。・ああん・・んんんんん!!!」
とうとうイッテしまいました。
いじわるっぽく彼は私の名前を呼びながら
「・・・欲しい?・・どこに欲しい?・・・」
言葉責めをしてきます。
もうおかしくなりそうでした。
「いやあ~~~~おねがい・・・。!!・・・きて。!」
すごく大きいものがズリッ・・・と入ってきました。
少しずつ腰を動かしてきます。
私も時々自分から腰を打ちつけて喘いでいました。
繋がったあそこからはぐちゅんぐちゅんと、イヤらしい音が聞こえます。
「何の音だ・・?イヤらしい音が聞こえるね・・」
言葉責めと同時に激しいピストン運動です。
時々コリコリとカリが中で引っ掛かる音も聞こえます。
その後体位を変えて私が上になったりして腰をグラインドさせたり。
足をクロスさせて、激しく腰を動かしてきたり。
もうダメでした。
「あっ・・・いやあ・・ああん・・あああん・・。いっちゃ・・・い・・そう・・・」
「いいよぉ・・・綺麗だよ・いっちゃいな・・」
「あっあっ・・・ああああああ!!!!」
イッてぐったりした私にお構いなしに、彼はニコニコしながら動きを止めようとしませんでした。
また、いきそうになりました。
「あああっ・ああんああん・・・もっと・もっと・・・ああ・・だめぇーー!!」
腰の動きは更に早くなり、奥を突いたり、入り口あたりでもぞもぞしたり最後は彼がイクのと同時に
「はあああ・・・俺もいくよ---・・・うあっ・・ああ・・イクイク!!」
「はあああああああーーー!!!!」
彼は私のお腹の上にビユッビユッと勢いよく精液を出しました。
本当に気持ちがよかです。
この日の事を何度も思い出しては、一人オナニーをしてしまいます。
だ液を指にたっぷりつけて、クリを激しく横に動かします。
左手の指を入れて・・・。
今からします。
引用サイト
http://choiero874.blog.fc2.com/
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