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41歳、主婦です。
日中は主人会社で事務仕事をしています。
従業員は29歳の新君という子が一人だけの小さな会社です。

新君はイケメンで、私の趣味で採用したくらいタイプの子です。

主人は外回りが多いので、昼は新君と食べることが多く、そのときに飲みに誘われました。
私は心の中で叫びたいほど嬉しかったんですが、少し迷いました。
でも新君は、その一月前に彼女と別れたばかりで元気もなかったので、「主人に内緒で行く?」と言うと、「はい」と新君も言ってくれました。

その週末、私は女友達飲みに行くと主人に言ってたので、それを早めに切り上げるから迎えに来て、と打ち合わせをしました。

当日、飲みに行き、女友達には「すぐに帰るから」と言うとみんな怪しがり、「なぁに、あんたも彼でもできたの?」と冷やかされました。

周りの女友達は彼がいました。
みんな既婚の友達で、月に一度集まって、ここに彼が迎えに来て解散というシステム。
みんなでアリバイを作るために集まっていて、泊まりで出掛ける友達もいました。
私は彼女たちの旦那さんに『奥さんが酔ったので、私のとこに泊めますから』と電話をする係でした。

新君が迎えに来ると、みんなが会ってみたいと新君のとこに集まりました。

「まいね、いつもあなたの話をしてたのよ。『可愛い子が入社したの』ってね。はい、これどうぞ」

友達がコンドームを一つ渡すと、新君は真っ赤な顔をしてました。

他の友達二人も「一個じゃ足りないよね、はい」と、さらに二つ渡すと新君は照れてましたが・・・。

「ありがとうございます。僕もまいさんがいいなぁって思ってたんです。一ヶ月前に彼女と別れたんですが、その彼女もまいさんと同じ年齢でした」

そう言われて、今度は私が真っ赤になりました。

友達の一人がラブホの割引券をくれました。

「22時を過ぎたら割引はきかないから、すぐに行きなよ」

そう言われ、新君がどうしていいかわからずにいるので私が貰いました。
新君の告白を聞き、女として見ていてくれていたことに凄くいい気分だった私は、「新君、行こうか」と言ってタクシーに乗りました。

新君が行き先を告げ、「時間がないから急いでください」と言った時、私は笑ってしまいました。

タクシーの中で新君は手を握ってくれました。

ホテルに入り、そのまま抱き締められ、キスをされました。
久しぶりの主人以外の男性で、初めて見た時から“いい男”と思ってたので興奮しました。

新君のシャツを脱がせて、耳や首筋、胸も舐めました。
新君も感じてくれて、私は新君の脇も舐め、乳首も舐めました。
服を脱がせてわかりましたが、ムキムキな身体で私の好みの体型です。

私は急ぐように下半身に移動し、新君の硬くなったモノを見た時には恥ずかしいほど興奮してしまいました。
太くてムキムキなアソコで、先からはエッチな汁が出てました。

口に含もうと近づくと、シャワーも浴びてない新君のアソコはむせかえる様な臭いでした。
普段は絶対に洗ってないアソコはイヤで、主人にもシャワーをしてからなのに、私は新君のだと思うと舐めたいと思ってました。
口に含むと色んな味がしましたが、新君のだと思うと美味しいと思えて、ジュボジュボと音を立ててしゃぶりました。

「まいさん出ちゃいます」と言われ、咥えたまま新君の顔を見て「気持ちいい?どうしたいの?」と言ってまたしゃぶりました。

「まいさんに入れたい」と言われ、私は下着だけ脱いで新君に跨がり、腰を下ろしました。

鉄の塊が入ってきたかのようで、もの凄い快感です。
すぐにイキそうになったので挿入を休むと、新君が下から私の腰を掴み、根元まで入れられ、前後に私の腰を掴んで動かすと、私は大声でイッちゃいました。

新君は驚いたように起き上がり、「まいさんイッたんですね。凄く嬉しいです」と言われて、また腰を掴み動かすと、また簡単にイカされました。

新君のアソコが私の感じる子宮に当たるんです。

新君も「まいさんの奥に当たって気持ちいいです」と言われました。

何度もイッたのは初めてです。

そして体位を変えてもらい、「バックでしたい」と言う新君に合わせてバックでしました。

バックだとさらに強く奥に当たり、バックでもイカされました。

新君が「出そうです」と言うので、「どうしたの?出したいの?」と聞くと、「入ってるとこが丸見えだし、お尻の穴まで見えててヤバイです」と言われ、「いっぱい見て、いっぱい出してね」と言うと、新君は私の中でドクンドクンとさせながら動くを止めました。

新君が求めてきたら、いつでもどこでもやらせてしまいます。
たまに主人が「昨日やったから、腰が痛い」なんて会社で夜の営みのことを話すと、主人が出掛けたらすぐに襲われちゃいます。

引用サイト
http://koikatu-taiken.click/





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テーマ:素人ハメ撮り
ジャンル:アダルト



俺の童貞を奪い、筆下ろししてくれたのはバツイチ子持ちでシングルマザーなパート主婦でもとても綺麗。
前々から日にちを決めた当日は、会社の宴会。酒と食事を控えめにして、二人でホテルへ。

部屋に入ってからは、暫くソファーに座ってキスをしたりおっぱいを揉んだり
暫くそんな事をして、中途半端に服を脱がせていく。
ピンクの花柄の可愛いブラ。

僕の方から促して、バスルームへ鏡を前にして後から抱きしめ、首筋に舌を這わせたり、ブラのホックを外しておっぱいをじかに揉んだり
「このまま一緒に入ろう」
「えぇー恥ずかしい」
「いいじゃない」指先で両方の乳首をつまんで、刺激する。

「あっ」彼女が声を漏らす。


「ねぇ、一緒に入ろう」パンティーの上から、彼女の敏感な部分を撫でる。

お湯が溜まるまでの間、鏡の前で体を弄られる彼女。
前布が指で押しのけられ、彼女の割れ目に到着。

既に奥までヌルヌルになっていて、興奮が増す。
この辺りで、一緒に入ることを承諾した彼女と残りの服を脱ぎ始める。
薄明かりの中で見る全裸の彼女は、肌も白く乳首はまだピンク色。

子供が居るのが信じられないほど綺麗な体だった。
それを見て更に興奮。
お互いに石鹸が付いた体を擦ったり、揉んだり、じゃれ合う。

バスタブに入ってからは、後から抱きかかえてお○○このポーズにしてみたり。
体中をソフトにマッサージしてあげた。
ベッドに移ってから、再びキスから始まって全身を嘗め回した。

耳、首、脇の下、乳房、乳首、お腹、割れ目彼女が感じるポイントを探る。
ここでちょっとした事件がおきた。
帽子をうまく被せられないのだ。

練習したときには出来たのに暗くて状況がわからない。
亀頭からカリを越えた辺りで進まなくなってしまう。
萎えそうになった所で、彼女が言った。

「しないの?折角来たんだから、しようよ」
「そのままでいいよ」この言葉に触発されて、やる気が戻った僕は、彼女の手を取って、自分のペニスに誘導する。

彼女の指が、初めはぎこちなく、少しずつ大胆にペニスを擦る。
すぐに回復したので、彼女を押し倒し膝の裏を抱えて、足を開き、硬くなったペニスを彼女に押し付ける。

割れ目に少し亀頭が侵入すると、彼女のヌルヌルで楽に入っていく。
初めは意識してゆっくりペニスを出し入れし、彼女の反応を観察する。
痛そうにしていないか、力が入らないか。

生で感じる彼女の中は、とても熱くペニスに纏わり付くような感じがして、とても気持ちがいい。
正常位で突きながら、耳元でささやく。
「和美の中、凄く熱いよ。気持ちいいよ」
「ばか!」
「和美、気持ちいい?」突きながら聞く。


「ア・ア・ア・ア・ン」突かれながら答える。

行きそうになるのを我慢するため、体を起こしてペニスが彼女の中に抜き差しする様子を眺める。
振幅を大きくしたり、突然強く突いたりしてみる。

彼女が声を上げる。
「アンアンアンアン」急に突くのをやめて、彼女の耳元でささやく。

気持ちいい?上になってみる?」答える余裕が無い彼女の背中に手を回し、抱き上げ、自分の足をうまく逃がして、彼女を上にする。


下から見上げる彼女、凄くいやらしい目をしている。
初めは自分のクリを擦り付けるような動き。
それから腰を上下に動かす。

下からおっぱいを揉みしだき、促して体を寄せさせる。
彼女は腰を動かしながら僕に乳首を差し出す。
彼女の動きにあわせて下からペニスを突き入れる。

和美の感じる顔が堪らない。
すると途中でペニスが抜けてしまった。
タイミングがずれたみたい。

彼女は上を向いて待っているペニスをやさしくつかんで自分の割れ目に誘導し、ゆっくり腰を落とす。
「あーー」と言いながら。

それにしても、初体験で、生で入れていて良くこんなに入っていられるものだ。

俺って遅漏か。
また途中で動きを止めて、彼女の中にペニスを入れたまま正常位にもどる。
今度は彼女に密着したまま激しく腰を動かして、ラストスパートをかける。

彼女にも僕の動きで伝わっているみたい。
「そろそろ行くよ。いい?」
「ア・ア・ア・ア・アウン・アン」そのあとは、腰を動かすことだけに集中し、激しく責める。


「これで限界、行く」と思った瞬間に、抜こうとしたけど勢い余って2回くらい突いてしまって、最後に抜くときに彼女の中に精液が少し流れ出るのを感じる

次の突きの動作のときに彼女のお腹をめがけて発射。
判ったかな、少し中に出したの。

終わったあとは、ティッシュを取って彼女のアソコを拭いちゃった。
そしたら彼女は僕のペニスを拭いてくれた。
お互いに笑顔だった。

引用サイト
http://koikatu-taiken.click/

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テーマ:素人ハメ撮り
ジャンル:アダルト


大学生のとき、結構プライベートでも遊ぶ友達以上彼女未満みたいなさやか(仮)って子がいたんだよ。
だけど別にセックスする感じでもないし、(あっちが割と男勝りなところがあってってのと、154cmくらい?だったから妹みたいになってたんだな)まあ酔った勢いでキスまではあるけど、お互いそこは一線を引いてたところがあって。

で、社会人一年目になって、あっちからDVD観よってメールが来たんだよ。
まあこれはいつもの感じで、「あーどうせストレス溜まってるから愚痴りたいんだろうな」って。
電車で二駅だから行ったわけよ、夜の9時くらいかな。


家に入ったら相変わらず露出の多い格好で寝転んでいるさやか。
メディキュットとショートパンツの寝巻き、あとタンクトップ。

「久しぶり」

「もうちょっと着ろよ」

「良いんだよ暑いんだから」

「で?」

「早く観よ」

「どうしたの、今日は」

「どうもしないよ」

「どうしたの」

「・・・おいおい話す」

そんでDVD観ることになったんだけど俺がソファに座ってさやかを膝枕する感じで観てたのねで、観たのがノルウェイの森。
松山ケンイチのやつ。
そうめっちゃキスシーン多い奴。
普通に勃起しちゃった俺。

「おい立てないでよ」

「しょうがないだろ」

「寝づらいじゃん」

そのリアクションもあれだけど。
なんか不意に冷静になっちゃったんだよそのとき。
二人でノルウェイの森観て、薄暗くて、股間に顔が近くて、ケツのラインが出てて、ノーブラで、風呂上がりでいいにおいがしたんだよ。
急に女に見えたんだよな。
四年くらいずっと一緒にいたのに。
あ、もう今日犯すわ、って思った。

普通に肩に手を置いてたんだけど、ゆっくり首筋の方になぞってみたわけ。
ただ移動してますよーって。
そういうつもりじゃないですよーって。
でゆっくり耳に手をやると。

「んー・・・」

「ん?どした?」

「耳」

「いいじゃん」

「よくないし。集中させろ」

「いいじゃん」

ゆっくり耳から、あごから、首筋から、めっちゃゆっくり撫でていくと、少しずつ体をもぞもぞさせるようになってきた。

「ねえ」

「何」

「え、どうしたの」

「どうもしないよ」

「嘘、だってさっきから」

「さっきから何」

もう一度耳に戻って、ゆっくり撫でてやる。

「んっ!」

少し大きな声が出て、

「だめだって。耳は」

「なんで?」

「弱い。ちょっと。くすぐりなし」

「いいじゃん」

そのまま右手で耳をなぞりながら、左手でおっぱいを触る。
実はEカップだって後で知ったんだけど。

「でかくね?」

「え、ちょっとまって」

「なんで?」

「なんでって、え、なんで?え、ちょ、ま、だってあたし彼氏いるし」

「あ、そうなんだ」

「え、ねえちょっと・・・ん」

結構びっくりしたけど、何も無い風を装って続けた。
タンクトップの上から乳首を擦ってやる。

「んっ・・・ちょっと・・・え、ねえ待って」

「やだ」

「えちょっと・・・だめ今ブラつけてない」

「知ってるって」

「ねえいやっ・・・ん・・・んんーーー・・・」

ちょっと強めに乳首を摘む。

「んっ・・・!だめ・・・っ・・・それやめっ・・・」

「耳も胸もだめなの?」

「だめどっちもだめ・・・耳だめ・・・っ!や・・・っ」

腕を掴まれてるんだけど、全然力が入ってないの。

「え、ほんとに駄目って思ってる?」

「ほんとにだめだよ、彼氏いるんだもん」

彼氏と最近仲いいの?」

「いや・・・」

少しの間

「どうなん?」

「いや、・・・今喧嘩してるんだけど」

ビンゴ。
どうせそんなこったろうと思ったんだよ。

「耳とおっぱいだけでこんな感じてんの」

感じてねえし」

「この先どうなんの」

「しないよもうこの先しない!」

「いつもこんな感じるんだ?」

「そんなことないっ・・・あっだめそっちやほんとにやだ」

おっぱいから滑らせて、ショートパンツの上から股間をさする。

「だめだめだめだめ」

「いいじゃん」

「だめ・・・あんっ・・・やーもうだめだって」

「なんで?」

「だから」

「いいじゃん」

背中を曲げて無理矢理キス

「んー!!んーーーむーーーー!!」

結構本気で抵抗されたけど強く抱き締めて離さなかったらだんだん力が抜けて来て、舌も絡めて来た。

「んー・・・あ・・・んー・・・ぷは・・・ねえ・・・だめだよ・・・ちゅーだめ・・・」

もちろん聞く訳ないし。
もう一度キスした瞬間に、ホットパンツの隙間から指入れ。

「んむーーーーー!!」

もうめっちゃぬるぬる。
すげえ柔らかくて、ゆっくり中指を出し入れする。

「だめ入れちゃだめゆびだめ」

「もう入ってるし」

クリ弄りながら指を出し入れすると、めっちゃエロい顔になってきた。

「ねえだめだめだめ・・・いや・・・あっいやそこだめほんとだめ・・・」

「音聞こえる?エロいな」

「音立てたらだめ・・・やっ・・・んーー・・・あん・・・あっあっあっやん・・・やめよ、もうやめよ?」

「やめねえよ」

二本目を入れて、指のピストンを早くする。
うるさかったから右手の指も舐めさせることにした。

「んーーーーー!ぷあっ・・・!だめねえほんとだめ」

「だからなんで」

「・・・だめっ・・・あんっだめっいっちゃうからだめ・・・っなかだめ・・・だめだめだめだめいっちゃう、いっちゃう、いっちゃうやだ恥ずかしい・・・っ!」

「いっちゃえよ」

「やだあっ・・・!あんっ!あっ!あっ!だめ強い・・・あんっ!あ、いく、いく、いく・・・!ああっ!」

びくんびくんして、体にしがみついて来た。

「いっちゃった?」

「・・・うん」

気持ちいい?」

「うん」

彼氏より?」

すげえ困った顔して、ああ、気持ち良いんだなって思ったんだけど、

「・・・まだわかんない」

「ふーん」

「・・・」

「いいや、舐めて」

「・・・うん」

文句言わずソファの下に正座するさやか。
逝かせたら従順になるタイプか。

「Tとこんなことになるとは思わなかった」

「いいから、脱がせてみ」

「うん・・・」

おそるおそるズボンを脱がすさやか。

「おっきい・・・?」

「そうか?彼氏のがちっちゃいんじゃねえの」

「わかんないけど・・・ん・・・舐めづらい」

「玉から舐めて」

「え、玉?」

「下から、そう」

「こう?」

上目遣いでぎこちない舌使いで、ゆっくり舐め始めるさやか。

「ん・・・気持ちいいの・・・?」

「うん、気持ちいいよ」

「そう・・・」

「舐めるの好きなの?」

「まあ・・・嫌いじゃないよ」

好きなんだ」

「どっちかと言えば」

「好き?」

「はいはい、好きだよ」

かぷっと咥えられる。
舌で裏筋をねっとり舐められて、ぞくぞくと快感が走る。
それだけでなく、旧知の友人をソファの下から奉仕させてるっていうシチュエーションがたまらなくよかった。
頭を押さえて、喉の奥を埋めるように腰を突き出す。

「んんんんん・・・っ!!かはっ!んっ!んむーーーー!ぷはっ・・・!」

「苦しかった?」

「当り前じゃん」

嫌い?」

嫌い。これ嫌い

「ごめんごめん」

謝りながら、立たせる。
俺がソファに座ってるので、丁度股間が俺の顔の前に来る感じ。
まあ、もちろん舐めるよね。

「えちょっと待ってあんっ・・・!」

腰砕けになるさやか。
風呂に入ったばかりだったっぽくて、臭いは殆どなかった。
でももう濡れ濡れ。
クリを中心に舐めていく。

「ちょっとまって駄目・・・んあっ!あっ!だめっ!あっ!だめだめだめっ!あっ!!・・・っ!んんっ・・・!」

白い太ももが気持ちいい。

「だめだめだめだめ・・・またいく!あんっ!またいっちゃうから・・・!だめ!だめだって!だめだってほんとにだめだって!」

無視。

「だめだめだめだめあああああ!ああ・・・っ!あっ!あっ!いく!いく!いく・・・!んっ・・・!!あ・・・っ!」

俺の頭を掴んで押し付けるようにしてまた逝くさやか。

「おいで」

俺はソファに座りながら。
さやかがソファに膝立ちになる。

「・・・ね、やっぱやめない?」

「そのまま入れる」

「ね、T?やっぱさ、やめよ?生だし、ゴム・・・」

何も言わずにちんこを握らせる。

「入れて良いよ」

無言のまま、少しの間。

「・・・ずるい・・・」

腰を落としていくさやか。
先っぽが入ると、んんっと声を上げながら、ゆっくりゆっくり入れていくさやか。
中はもうめっちゃ熱くなってて、ぬるぬるで全然抵抗なく入った。
全体的にきつくてやばい。

「ああ・・・ん・・・ん・・・やっぱおっきい・・・よ・・・」

もう優越感しかなかった。
歯食いしばって耐えてるのがめっちゃ可愛い。

「奥好き?」

「・・・あ、だめまだ動かないで」

「奥当たる?」

「・・・うん、当たってるから、ちょっとまって」

一回、ずん、って腰を動かす。

「ああっ!」

「奥好き?」

「・・・」

もう一回、さやかの腰を掴んで、大きくグラインドさせる。

「あああっ!!あっ!だめ!今動いたらだめ!」

「奥好き?」

「・・・好き」

「ん?」

「おくすきだからあ・・・だめ・・・あたってるからあ・・・おっきいから・・・」

彼氏より?」

「だめ・・・おっきいよ・・・」

腰を掴んで、前後に動かしてやる。

「あ・・・だめ・・・ぐりぐりするのだめ・・・だめ」

「めっちゃえろい顔してるよ。腰振ってみ」

「やだあ・・・だめ・・・だめだよ・・・」

「彼氏より気持ちいい?」

「だめ・・・あんっ!ああ・・・っだめだめそこさわったらだめ」

「ねえ」

「あっ!うんっ!あっ!だめ!気持ちいいからあっ!」

「ん?」

「やばい・・・気持ちいい・・・彼氏より・・・」

「聞こえねえよ」

下からがんがん突き上げる。

「ああっ!あんっ!いじわるしないでっ!だめ!気持ちいいからあっ!彼氏より気持ちいいからだめ・・・っ!あああああっ!」
「ベッドいこうか」

一回抜いて、ベッドに寝かせる。
すぐに正常位で突っ込んだ。

「ああっ」

小柄なのにおっぱいが揺れるのがめっちゃえろかったから、乳首つねってみる。
そのままがんがんついてやる。

「あああっ!」

「強いの好きなの」

「あんっ・・・!いやっ!あんっ!あっ!」

好きなの?」

「好きい・・・」

「ドMじゃん」

「Mじゃないっ!あっ!あっ!あああっ」

「ドMですって言ってみ」

「Mじゃない・・・っあっ!んっんっんっ」

「言ってみ。言わなきゃやんないよ」

ガン突きやめて、待つ。
もう顔真っ赤。
ちょう顔とろけてて、すげええろい。

「ドM・・・です・・・」

「さやかは?」

「さやかは・・・ドMです・・・あんっ!!あっ!あっ!変態っ!!」

「どっちだよ」

足を開かせて、奥まで突っ込む。
まんぐり返しみたいにして、上から叩き付ける感じ。

「ああっ!ふかっ!だめ!」

「いいんだろ?」

「よくないっ・・・よくないからあっ!だめ!おくだめ!おっきいからだめっ!だめ!あんっ・・・あっ、あっ、あっ!いくっ、またいっちゃうっ!」

「何回目だよ」

「あんっ!だめっ!いっちゃう!だめ!」

「いけよ」

「だめだめおくだめっ!!おくっ!だめっ!いくっ!あんっ!いっちゃう・・・!いっちゃうってば・・・っ!」

膣がきゅーって締まって来て、俺もぎりぎりになってきた。

「あ、俺もいきそ、中出していい?」

「だめだめ中は絶対だめ!!あっ!あっ!だめだよ!あんっ!!だめえっなかはだめ!」

「あ、いく」

「だめなかはあっ!いくっ!あっ!なかだめっ!っ!」

「いくぞ」

「だめっ!あっ!いく!いっちゃっ、あ、おくだめえ!あんっいくいくいくああ・・・っ!!」

「ああっ!!」

まあ後からピル飲んでたって知ったんだけど。
そのあと、定期的にセックスする中になった。
バックで突きながらエロゲみたいな台詞(彼氏じゃあいけないとか、彼氏より大きいとか、ちんこ大好きとか)言わせるプレイがお気に入り。
まあ、結婚するくらいまでは続くんだろうか。

引用サイト
http://choiero874.blog.fc2.com/


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テーマ:素人ハメ撮り
ジャンル:アダルト


ある晩、Tくんとメールしている最中に、学校に忘れ物をしたことに気づき、Tくんに「ちょっと学校行ってくるね」と言って、夜の学校に向かいました。

一人で行った夜の学校はとても怖くて、教室へと一目散に駆けていきました。

教室へ荒い息遣いで入ると、誰かが「わっ!」と目の前に現れました。
Tくんでした。
私は、とても驚いて、腰を抜かしてしまいました。
Tくんは「そんなに驚くなよ。お前が心配で来てやっただけだ」と言って私に近づき、手をさしのべてくれました。


私は優しいなあと思い、「ありがとう」と言ってTくんの手を掴みました。

そのときTくんが、突然私に馬乗りしてきました。
訳も分からず私は声が出ませんでした。
Tくんは私の両手を持ち上げ彼の左手で上に押さえつけました。
彼の左手は器用に私のYシャツのボタンを外し、露わになったピンクのブラのホックを手際良く外しました。

「良い形してんな・・・」と彼は呟き、左胸に吸い付いてきました。

「ちょ・・・ちょっと!やめて・・・!」と私が抵抗するのを気にもとめず、Tくんはチュパチュパと音を立てて吸い続けました。

彼はきっと、偶然左胸を吸っていたのでしょうが、私は左の乳首が性感帯でした。
吸い始めててから10秒ほどで下がムズムズし始め、「やめて・・・あんっ・・・」と感じてしまいました。

馬乗りされた直後から、私の下腹部にはなにか固いものが当たっていました。

私の両手を押さえていた彼の左手は、ゆっくりと離され、私のスカートを捲りあげました。
そして、パンツの上から指で上下に優しく撫でてきました。

その気持ちよさに私は思わず「はぁん・・・!」と腰をくねらせました。

Tくんの顔は私の乳房から離れ、私のパンツの元へと移動しました。
彼は私の脚をM字に開きながらゆっくりと話し始めました。

私のパンツに鼻を押し当て、クリを刺激するTくん。
私は恥ずかしさで脚を閉じましたが、私の両手は自分の胸を揉んでいました。

そのときTくんは私にもう一度跨がり、こう言いました。

「俺、ずっと好きだったんだ。今日は告白するために来たのに・・・許してくれ」

私はTくんの気持ちに気づいていました。
同時に私のTくんに対しての感情がそれと同じだということも気づいていました。

私たちは息を乱していましたが、ふと我にかえりました。
私はそのTくんの言葉に対して、微笑みながらキスで返しました。

Tくんは一瞬ぽかーんとしていましたが、すぐに私にキスを返してきました。
どんどんディープに、どんどん濃厚になるキスは初めてでしたが、彼は優しくしてくれました。

パンツはもうずぶ濡れでした。

彼は開いている右手で、私のパンツの横から手を忍ばせました。

小さく低い声で「こんなに濡れてたんだ」と言われた瞬間、また溢れ出しました。

彼は私のパンツをするっと脱がし、クリを弄り始めました。
私はすごく感度が増していて、大きな声で喘ぎました。
彼はそんな私を見て、とても嬉しそうにキスをしました。

クチュクチュクチュ・・・。
いつも見慣れた教室に、いやらしい音が響き渡ります。
それを聞いて私は余計に興奮してしまいました。

「もう我慢できねぇよ」

彼は自分のズボンとパンツを脱ぎ捨て、彼のモノを私のクリに擦りつけてきました。
びっくりするぐらい硬くて、とても太いモノでした。

彼は指を二本入れ、穴の具合を確かめました。
彼の指はスルスルッと入っていき、私は悶えてあえぎました。

彼は私に「入れても・・・良いかな」と聞いてきました。

すぐにでも欲しかった私はお願いしました。

「うん・・・。いれてくださ・・・」

言い終わる前に彼と私は一緒になりました。
彼は私の手を握りながら腰をふってくれました。

「あんっあんっあんっ・・・いい・・・!」

私はずっとTくんに身を委ねていたので、悪いな、と思い、体勢を逆にしました。

彼はちょっと戸惑っていましたが、私はできる限り彼に尽くしました。

彼の上で腰をグラインドさせ、緩急をつけたり、友達に聞いたえっちな知識を実践しました。
彼の乳首を舐めてあげたりもしました。

彼は「やべぇ・・・やべぇ・・・」と言いながら、気持ち良さそうに声を出してくれました。

私はもういきそうでした。

「もぉ・・・だめっ!・・・はぁはぁ・・・いくぅー・・・!!」

すかさずTくんは体勢を変え、

「俺もいく・・・出ちゃう・・・!」

Tくんは寸前で私から抜き、お腹に白いものをだしました。
私も微かに白いものを出してしまい、あそこはヒクヒクして、二人は抱き合いながら果てました。

二人のsexは愛があり、とても気持ちの良いものでした。

終わった後も、「だいすき」「俺のほうが好き」と言い合いながら、キスをしました。
全身にくまなくキスしあいました。

あんなに気持ち良いsexは後にも先にも1度だけでしょう・・・。

引用サイト
http://choiero874.blog.fc2.com/




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今から4年前で私が20歳の頃の話です。

当時付き合い始めた彼に、実は二股かけられてたことを知り、友人と居酒屋に飲みに出掛けた。
私は当時ザルだったので、ジョッキ5杯・日本酒・カクテルをチャンポン状態。
友人も失恋直後だったこともあり、2人で愚痴りながらガンガン飲みました。

金曜だったので店内は混み合ってて、カウンターに座っていたのですが、隣には20代後半くらいの男性二人が座っていました。

「男なんて性懲りもないよね、やはり浮気するような構造になってるんだよ・・・」
「そうだよね、あたしなんてさ・・・」

ってな具合で愚痴っていると、突然隣の席の男性が「そんなことないよ、女だって同じだって」と口を挟んできました。

なんだこの兄さん方は?と思いながら、よくよく話を聞くと、男性二人も最近女の浮気が原因で別れたばかりという事が判明。
本酔いではないにせよ、酒が入ってハイテンションな私達は負け組同士、何故か一緒に飲むことに。

男性陣は私達より1時間ほど前から店にいたらしく、どうやらかなりの量を飲んでる模様。
1人は酔ってはいますが、まだ正気。
もう1人はひたすら爆笑してトイレに行くのもまさに千鳥足。

酒の勢いも手伝って、互いの彼・彼女の愚痴り合いから、次第に試して良かった体位や性感帯について盛りあがってしまい、友人男性二人の正気な方とすっかり二人の世界に・・・。

おいおい、この爆笑男をどうしろと言うのか。
箸が転がってもおかしい年頃というのは聞いたことがあるが、あんた男だし、いい年だろう。
しかし爆笑しながらも、話は結構面白い。
泥酔してこれだけ饒舌ということは普段は相当頭がキレる人なのかもしれない。
後からわかった事なのだが、家裁の主事なのだそうだ。

多分四人の中で一番シラフであろう私は、この男性をじっくり観察。
高すぎるテンションに惑わされ引き気味だったが、やや薄めの顔の造形とやや低めの声質、何といっても指が綺麗。
体型も細過ぎず、いい具合の筋肉が付いてそう。

(いいんじゃないか?)

当時セックスにハマりだし、やりたい盛りの私は、この男のカラダに興味津々。
しかし、いくらセックス初心者でも、男が泥酔すると勃起しないことくらいは知っていた。

友人達二人はすでに怪しいムードである。

もう1人の男性はニヤニヤしながら、

「俺、この子(友人)送ってくるわ。そいつタクシーに乗せてあげてもらえる?」

うわーお持ち帰りですかw

何故か私の闘争心に火がつく。
私も持って帰りたい!(ような気がする)

支払いはもう1人の男性が済ませてくれたので、残った日本酒を一息で飲み、

「もうどうにもならなそうだから、帰ったほうがいいんじゃない?タクシー呼ぶから」
「うわーごめんね~、俺酒弱いのに勢いで飲んじゃって・・・情けなし」
「いやぁ、いいよーwこうなったら致し方ないし」

すでに立つのもままならない男を支えながらタクシーに。
男に住所を聞いて告げ、15分ほど走ったところで到着。

「着いたよー、降りよう、ね」

男熟睡。
揺すっても叩いても起きない。

んー困った。

流石に175cmはあるであろう男は背負えない。
優しいタクシーのおじさんと悶絶しながら、1Fにある男の部屋まで引きずるように運んだ。

「姉ちゃん、この子置いて帰るかい?」
「いえ、ちょっと心配なので残ります」

「そうか、しかし女より酒弱いとは情けないねぇw」

弱くないと始まらないじゃんw

部屋に着いたところで熟睡してるこの男をどうしたもんかと考えた。
自らの経験値はまだ少ない。
とりあえず廊下から居間まで引きずり、頭の下にクッションを敷く。
私いい人?

「部屋着いたよー」

男をガンガン揺するとうっすら目が開いた。

「んあーー、うわーーーーごめん・・・やばいな俺」

トロンとした目がなんかそそる。

やばい、したい。
自分、実はSなのだろうか。

「シャツとネクタイきついでしょー、緩めてあげる」

言い訳のように言いながら、ネクタイとボタンを外した。

やはり予想通り、筋肉質。胸固いぞ・・・。

たまらず軽くキスしてみる。
男の唇は元彼と違って柔らかかった。
男の唇は固いものだと思ってた私は多少驚く。

「ん・・・ん?◯◯さん、んあに?」

少し怯んだがもう後には戻れない、そのまま舌を押し込んだ。
アルコールのせいか生暖かいを通り越して熱い。

「う・・・え?うわー、なに?」

「◯◯さんとしたいんだけど・・・だめ?」
「いや・・・いいも悪いも・・・悪くないけど・・・しかし・・・」

ここで畳み掛けたほうがいいんだよな、きっと。

「じゃあやめる?」

パンツの上から軽くチンチンを触ってみる。

「でも・・・飲んだら立たないかも・・・」

それは同意と見なしますが?

跨がったままベルトを外し、ズボンを下ろす。
彼のトランクスの上から思わずチンチンを頬張る。
やや硬くなったところで前開きのボタンを外して、フェラ。

元彼に教わった手技で一般の男性に通用するのであろうか・・・。
裏筋をツツツーと舐め上げて、カリを舌先で弄び、今度は一気に吸いながら根元まで強めに咥え、そのままジュポジュポ。

「あ・・・それいいよ・・・うわー、できるかも・・・」

元彼の指南も少しは役に立つんだ!

やや硬→結構硬へ硬度UP!!
なんか妙な達成感。
興奮したためか私もかなり濡れている。

ハァハァしながら、もういいやと男のチンチンを自らに誘導。
がむしゃらに上下に動いてみる。

「うっ・・・コレ、いいの・・・?大丈夫・・・?」
「うん、したいから・・・」

男も下からズンズン突き上げてくる。
元彼より大きくて太さも長さもある。
うわ、やばいかも。

以前教えてもらった事を思い出しながら、上半身を反り気味にして、男の左膝に掴まりながら、縦に腰を振ってみる。

「ん・・・出そう・・・いいかな?」

中出しについては元彼の推奨でピル飲んでいたので問題ない。

「うん、いいよ。ピル飲んでるから大丈夫なの」

更に腰を回しながら縦に振り続ける。
これも有効なのか!

「んっ・・・」

ドクドク中に出され、女として達成感が湧いたような、湧かないような・・・。

そのまま私も男も疲れて寝てしまい、翌朝目覚めると、男はおぼろげながらも覚えているようで、「酔ってるところを襲われたのは初めてだ」と顔を赤くしていた。

シャワー浴びてから、今度は男のほうに攻められました。

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